恋のゆくえ1万人
アンケート(女性対象)①
恋愛、結婚できない症候群
●相手の年収にこだわる、希望が一番多い年収が6百万の人は、
3%余で、2百万以下も30%以上います。
金持ちはその時の年収よりも、まず、相手を確保、
2人で気づいていく方を選びます。
(例:松下幸之助の妻うめの)
●刺激を避ける(例、アロマに凝る)、
ストレスを避けているばかりでは、パフォーマンスはあがりません。
●淡い色が好き(決断が出来ない)。
決断できない不安の中に自分を閉じ込めて
安住していると恋はできません。
「色彩心理学」
●暗い色を好む人にチャンスはありません。
(「婚活の裏ワザ25」)
上から下まで、黒で固めた、くら~い人、
心が病んだままです。
●だれかと、戦ってる人は、恋には縁がありません。
養育歴に問題。
男性ホルモンの強い人、演出が必要です。
恋愛は、できても、結婚で失敗します。
●他の男性、父親ともうまくいっていないタイプ。
●不倫を繰りかえしている人。
例:過去、もてたことが忘れられず、
はるか遠くにいる10年前の不倫相手を
追いかける人。
道徳上の問題以外に愛情関係に原因があります。
●結婚の決断をしない相手と長年付き合っている。
●旅行好き、神社めぐり、趣味で忙しい。
(山で出会うという例もあり)
遊び癖から抜けられない。
●恋愛、結婚の賞味期限を意識していない。
「若い時ほど、恋愛のチャンスが高い」を考えていない。
状況は、年齢とともに、付加級数的に、悪くなります。
●30歳過ぎて、20代のように青春を謳歌してる女性、
運命的な婚期を逃すと、後は、9年後という人が、多くいます。
こういう人は、その9年後のチャンスも逃します。
●仕事を優先(一種の逃避)、
仕事も、恋もタフな人もいるが、恋愛には、タイミングが重要、
時期を逃す!
頑張る人ほど、老化しやすい。ますます、縁は、遠のく。
遊び優先も同じ。
●夜が遅い、毎日飲酒(1人で飲みに行く)
男性が敬遠する。毎日、飲酒の習慣がある人は、
精神的に問題をかかえているだけでなく、
女性は、酒に関係なく、肝臓が弱いので体に悪い。
アルコ-ル依存症にもなりやすい。
●スケジュールがいっぱいの人。
休みに外出しない人。
恋愛する時間を大事にしないと、恋のチャンスはありません。
●婚活疲れの人は、基本条件が整っていないため、
他の人に持っていかれ、婚活効果はありません。
●女子会仲間の無責任な、痛みを伴なわないアドバイスに甘んじる。
女子同士のおしゃべりに浸る。男は寡黙です。
●メイク11分以内の短時間化粧で、スキンケヤーしない。
塗っただけではNG。血流、元気感、透明感が大事。
皮膚科の医者が忠告!マッサ-ジは、皮膚に良くないと。
●内面を磨くことよりも、外ずらに時間と金をかけるひと。
エステ通い、ネール、これでもかと衣装やブランド、
最新のファッション、化粧で飾たりてる人、
ファッションセンスが個性的。男性が、自分との違いに引いてしまう。
アプロ-チのしやすさは、恋愛のポイント。
これでもかと努力してる女性のウイ-クポイント。
●がんこ、気位が高くてどうしようもない人。